成功する結露 窓

窓辺が冷えるのは、仕方ないと思っていませんか？ CHAPEは、冷たい窓辺で発生する「コールドドラフト」と呼ばれる下降冷気を取り込み、あたたかな空気として本体上部から室内側へ送り出すことで、足元のひんやり感を改善する新しい商品です。

リビングの大きな窓のそばや、オフィスの窓際の席など、いつも我慢していた寒さもCHAPEがあれば解決できます。

空気の送り出し温度をlo/mid/hiから選択できる温度調節付。

冷気を感じないところまで下げて使って電気代を節約。

冷たい空気は下に、あたたかい空気は上にという対流の仕組みを利用し表面温度はhiモードで45℃と安心。

横幅は窓の大きさにあわせたタイプ／サイズをお選びください。

●操作方法：指で軽く押せるON/OFFスイッチ、緑/橙/赤のLED色でわかりやすいlow/mid/hi温度設定（照度センサーで自動切替可）、チャイルドロック機能付 ●消費電力：110W、電源：AC100V 50~60Hz（コード長2m） ●電気代の目安：一時間あたり2.5円以下（25円/kWhの場合） ●寸法：高さ100mm×奥行50mm×横幅1095mm(加えて配線離隔30mm必要)、重量：2.1kg ●安全装置：転倒時電源遮断スイッチ、自動復帰型温度過昇防止器、温度ヒューズ、表面温度：約50℃窓辺が冷えるのは仕方がないと思っていませんか？ コールドドラフトヒーター（CHAPE）とは？ CHAPEは、冷たい窓辺で発生する「コールドドラフト」と呼ばれる下降冷気を取り込み、あたたかな空気として本体上部から室内側へ送り出すことで、足元のひんやり感を改善する新しい商品です。

リビングの大きな窓のそばや、オフィスの窓際の席など、いつも我慢していた寒さも、CHAPEがあれば解決できます。

5つのポイント 対流の仕組を利用するため、本体の表面温度は窓側が冷たく、室内側や上部でも最大45℃ほど（※1）。

安心してお使いいただけます。

ファンなどの稼働音が無いので、寝室に設置しても眠りを妨げることはありません。

集中したい書斎にも最適です。

1時間あたりの電気代は1.5～4.8円（※2）と経済的です。

室内側へ送り出す温度を、「low」「mid」「hi」の3段階から選択可能。

コールドドラフトを感じないところまで下げて使うことで電気代を節約でき、また、照度センサーを利用し、この3段階の設定を日差しの強さに応じて自動で行うこともできます（※3）。

窓辺に置くことで冷気を取り込み、暖めることで、結露が起きやすい朝晩の窓際に空気の流れをつくります（※4）。

シンプルなデザインだから、後付けでもインテリアの雰囲気を妨げません。

4サイズ展開で窓の大きさに合わせて選べます。

※1　温度調整付きタイプで45℃、手動ON/OFFタイプで50℃ ※2　60w～190wタイプ、25円/kwhの場合 ※3　温度調整付きのタイプ ※4　結露に対する効果は設置環境ほか使用状況に異なります。